鑑定及び検査料のご案内
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正式な筆跡鑑定書で、裁判資料として対応した筆跡鑑定となります。民事事件では裁判所へ提出する鑑定書、刑事事件の場合は裁判員制度に対応した鑑定書を作成し、検察庁への証拠資料として送致可能です。 また、資料数や難易度により多少変動いたします。（対象資料点数が5点以内として設定してあります） |
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簡易鑑定検査書は個人的な疑義を解決する目的で作成する鑑定人の意見書ですので、それ以上のことには使用できません。 結果を決定した要素など簡略的にご説明しており、ご自身及び周囲の方へのご説明にもご利用可能です。（通常1週間程度いただきます） |
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比較資料の筆跡が同一人か否かについての結果を書面にてお伝えします。（通常4〜5ページとなります） 以後の鑑定への足がかりとしてもお勧めいたします。（通常2〜3日いただきます） |
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本鑑定書作成には通常3週間から4週間の期間をいただいておりますが、お急ぎの場合はご相談ください。また、鑑定総額の一部として着手金をいただいております。 【本鑑定：5万円・簡易鑑定：3万円となります】 なお、鑑定書のお渡しは、残金のご入金確認後、郵送またはお渡しとなります。（※料金はすべて税込の金額表示です） |